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      <title>WA-21うさぎC記念リレー小説🐰大音読会🐰 by 藤代ゆか</title>
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      <description>2024.9.17~18</description>
      <language>en-us</language>
      <pubDate>2024-09-17 00:58:14 UTC</pubDate>
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         <title>栗：鏡花水月（ロマンス　癒し）</title>
         <author></author>
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         <description><![CDATA[<p>　見慣れた顔、いつも通りの部屋、でも何か不気味な気がして、隣にぐっすり寝ている女性がいるびっくりして、転んでしまい、布団を引っ張ると、下半身がの魚の形の人がいた。</p><p><br></p><p>（月見）</p><p>　「これは......夢？」</p><p>　僕は目の前のことを信じていないまま、慌ててベットから床に転んで落ちた。</p><p>　「いったたた。」</p><p>　いや、夢じゃない。確かに痛みは感じた。そして、隣から魚みたいな匂いが鼻の中に伝わってくる。</p><p>　立ってその「魚」に近ついて詳しく見ると、顔は可愛くてとこかでみたことがある気がする。でも、魚の部分を見ると、それは伝説の中の人魚姫のような美しいものではなく、不細工な鱗がいっぱいでちょっと不気味だ。</p><p><br></p><p>（もみじ）</p><p>　でも、人魚の両目は固く閉じたまま、ずっと深く眠り続けている。</p><p>　僕は何度も呼びかけても、あの人魚が目覚める気配がなかった。諦めようとした時、突然綺麗な歌声が響き渡ってきた。鼻唄のようではっきり聞き取れないが、どうやら目の前の人魚かららしい。</p><p>　「あの…君は大丈夫か？」僕は人間の言語で彼女に聞いてみた。</p><p>　「人間？私も元々人類だった！」想像以外に、あの人魚は人類の言語で怒鳴っていた。</p><p>　「うわ、何いきなり、落ち着け！」と言ったら、彼女は突然ベッドから体を動かして座り、僕に向いてこう言った、「ついに人間に会えたわ！やっと私は人間に戻れるんだ！」</p><p><br></p><p>（秋桜）</p><p>よく見ると、この可愛い人魚姫が怪我をしているようで、鱗が暗くて血が出ているように見える。</p><p>僕はこの人魚姫の世話をして、一緒に生活を送るようになった。そして、この人魚姫を好きになった。でも、彼女が人魚だから、恋をするなんてありえない。「とにかく楽しい日々を大切にしよう」と考えた。</p><p>あっという間に、4年間が過ぎた。</p><p>「この4年間、楽しかった。でも、私はそろそろ海に帰ろうと考えた。」</p><p>彼女の話を聞いて、今回は永遠の別れかもしれないと思って、自分の気持を素直に告白することを勇気を出して打ち明けた「ずっと、あなたのことが大好き」</p><p>「私も！」突然の告白を聞いて、涙が止まらない彼女が、不意にキスをした。</p><p>そうすると、彼女が突然、光が輝いて、ピューと人間に戻るようになった。そして、二人が結婚して幸せに暮らしいる。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>]]></description>
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         <pubDate>2024-09-17 01:43:37 UTC</pubDate>
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         <title>(月見)花子の2人の旦那(不倫とホラー)</title>
         <author></author>
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         <description><![CDATA[<p>2014年8月1日</p><p>これは、25歳の話だった。普通な一日だと思ったけど、今までの人生で一番怖いことがあった。</p><p>私のお兄ちゃんが亡くなった。</p><p>お兄ちゃんはやさしく親切な人だった。私たちはいつも一緒に食べたり寝たりしていた。こんな生活はもう25年続けていた。</p><p>しかしこの日、本来楽しかったこの日、全部変わった。</p><p>お兄ちゃんは「一緒に海へ行こう」と誘われました。「いいよ」私はそう返事をした。</p><p>そして、楽しかった一日を過ごした。</p><p>「10年後、またここに戻ってくるよ。約束しよう」お兄ちゃんはそういった。しかし、この日の夜、お兄ちゃんは海で亡くなった。</p><p><br/></p><p>（もみじ）</p><p>10年が経った。</p><p>大切な人を失っても、時は過ぎて行く。10年前の、お兄ちゃんの「戻ってくる」という言葉がずっと忘れられない。</p><p>私は居ても立っても居られなくなって、10年間ずっと避けていた、あのお兄ちゃんが亡くなった海に行くことにした。運転中、兄ちゃんのことを考え、涙が止まらなかった。</p><p>波の音を聞きながら海岸を歩き回った。その時だった。向こう側から歩いてくる、夫婦のように見える男女がこちらを見ているような気がした。私は驚き、呼吸すらも忘れてしまった。</p><p>あれは、お兄ちゃんだ。</p><p>「お兄ちゃん！」</p><p>10年間、お兄ちゃんのことを忘れたことは一度もなかった。顔を忘れるなんてありえない。</p><p><br/></p><p>（秋桜）</p><p>「お兄ちゃん！私が妹だよ」と大喜びになって、不意に後ろから抱っこした妹。</p><p>男の人がびっくりして、「君、誰？」と戸惑うようになった男の人が嫌味な表情になった。</p><p>「お兄ちゃんじゃないか」と意識して、とても落ち込んで、「ごめんなさい」と謝って、この二人を離れた。</p><p>実は、私とお兄ちゃんが本当の人間ではなく、吸血鬼だ。死ぬことがなく、10年前にお兄ちゃんがただ行方不明になっただけ。そして、その男の人が絶対お兄ちゃんだと確信できる妹は、何でお兄ちゃんが自分を認めないか、何かの事情があるか、この謎を解くために、この二人の夫婦の後を秘密に追っていった。</p><p>　この2人の夫婦はある華やかなお城に入って、妹は空に飛んでお城の中の様子がすべて見える。キスしている二人を見て、むらむら嫉妬心を起こす妹が何かを計画している。</p><p><br/></p><p>(クリ🌰)</p><p>実は全部妹の計画だ。昔のその光景を見て緻密に兄を吸血鬼にして人間を食べられるようにするために兄と永遠の愛のためには仕方なかった 生まれた時から吸血鬼だった私は人間に恋に落ち、人間の家に養子縁組してこそ弟を演じた。吸血鬼の条件は一度の死が必須だ。それで兄を海で殺して永遠の愛を叶えるためにすべてが私の計画だった。悲しくて今は兄の血を吸うようなキスを見て嫉妬心を感じているが、すべて愛で克服するだろう。兄は私の永遠な所有物だ</p><p>　</p><p><br/></p><p><br/></p><p><br/></p><p><br/></p><p><br/></p><p><br/></p>]]></description>
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         <pubDate>2024-09-17 01:48:19 UTC</pubDate>
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         <title>もみじ:ベネチアの末裔(sf)</title>
         <author>yuccafujishiro</author>
         <link>https://padlet.com/yuccafujishiro/ga0rukwu6ht9txoj/wish/3122676461</link>
         <description><![CDATA[<p>　ベネチアの商人達の頂点に立ったドージェと呼ばれる国家元首はベネチアにある全部の財産を掌握していた。彼らの末裔はずっとベネチア中心部の豪邸に暮らしている。</p><p>　水の都であるベネチアでは、水路交通が非常に発達しており、ドージェの財産を盗もうとする人もいる。ある深夜三人の盗賊は偶然にドージェがロボットであるという秘密を発見してしまった。</p><p><br></p><p>（秋桜）</p><p>　ドージェがすぐ兵士を呼んで、もっと変なことがあった。現れている兵士達は全員ロボットだった。兵士達が盗賊を捕まえようとしたところ、突然、部屋が真っ黒になってしまって、兵士やドージャが動かなかった。驚いた盗賊がすぐ逃げていった。</p><p>”兄貴、停電のようだったな。”</p><p>”本当だ！ほら、見て、都は全部真っ黒になった。”</p><p><br></p><p>（栗）</p><p>　三人の盗賊は暗闇の中、息を切らしながら逃げ続けた。ヴェネツィア全体が停電し、水路も街も闇に沈んでいる。「兄貴、このまま逃げられるのか？」一人が不安そうに尋ねた。リーダーは少し考え、「とにかく、遠くへ行こう」とだけ言った。だがその時、背後で微かに金属の足音が響いた。「そいつらか？」振り返ると、遠くから赤い光が近づいてくるのが見えた。恐怖に駆られ、彼らは再び全力で走り出した。</p><p><br></p><p>（月見）</p><p>　盗賊たちは暗闇のヴェネツィアを全速力で駆け抜け、古い水路や小道を縫うように逃げ続けた。彼らは水路の端にある古い船着場に辿り着き、そこで小さなボートを見つけると、急いで乗り込んで漕ぎ出した。水面に波紋が広がる中、遠くにはロボット兵士たちの姿がぼんやりと映る。</p><p>　このロボット兵士たちはヴェネツィアの古代技術に基づいて、水中防衛システムだった。ドージェが自らの秘密を守るために、都市全体を制御するシステムとして設置していたものである。ロボット兵士たちはその一部に過ぎず、ヴェネツィアそのものがドージェの防衛装置となっていたのだ。</p><p>　水中で捕らえられた盗賊たちは、逃げる術もなく、徐々に意識を失っていく。彼らが最後に目にしたのは、ヴェネツィアの水中に広がる無数の赤い光だった。</p><p>　翌朝、ヴェネツィアは再び明るい太陽の光を浴びて、いつも通りの平和な街に戻っていた。だが、ドージェの秘密を知った盗賊たちの姿は、二度と目撃されることはなかった。彼らの存在は、まるで水の都に飲み込まれたかのように、永遠に消え去ってしまった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>]]></description>
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         <pubDate>2024-09-17 01:52:18 UTC</pubDate>
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         <title>秋桜</title>
         <author>yuccafujishiro</author>
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         <description><![CDATA[<p>近所さんとの初恋(同性愛)</p><p><br></p><p>”お前、何を言ってんの、意味全然分かんね。君にもう会いたくない。君のことを考えるすら気持ち悪い”。</p><p>”別にいいよ、じゃ、もう終わり”。</p><p><br></p><p>リンはベランダで大声で泣きながら怒鳴って、彼氏といよいよ分かれた。この1年間の遠距離恋愛が終わった。まだ悲しみに沈んでいるうちに、急にドアのチャイムが鳴っていた。</p><p><br></p><p>”すみません？”</p><p>”そんなに大きな声でベランダで話さないでいいですか。”若い女性の声が出てきた。</p><p>”わかりました。”とリンが慌てて音声通話を切った。</p><p>冷蔵庫から大好きなアイスクリームを取って食べながら落ち着くようになったリンは「さっきちょっと失礼だったね」と思って、昨日手作りのクッキーがまだ残っていて、これを謝りのプレゼントとして近所さんに送ろうと考えた。</p><p><br></p><p>（栗）</p><p>家にノックしたのに何の反応もなかった。ノックしてだめだと分かるが家の中から聞こえる泣き声に驚いて入ってしまった。洪水でびしょぬれになった男のような女がいた。「どうしたんですか」と入る、女性は「あなた、何だよ泥棒だよ！！「叫ぶ女に向かって仕方なく手に持っていた武器（クギ）で制圧してしまった。クッキーは口と鼻に入って片付けてくれないと死ぬんじゃないかと思ってかたづけた。</p><p>そのおかげで思いがけずクッキーを受け取ってくれた。</p><p><br></p><p>（月見）</p><p><br></p><p>リンは驚いて、口元に広がったクッキーの粉を拭いながら、目の前の女性に向かって謝った。</p><p>「本当にすみません、勝手に入ってしまって…泣いている声が聞こえて、心配になったんです。」</p><p>女性は涙で濡れた顔を少し隠しながら、深く息をついた。「…私の方こそ、ごめんなさい。叫んでしまって、最近色々あって気が立ってたの。」</p><p>リンは少し微笑みながら、手に持っていたクッキーの袋を差し出した。「これ、謝罪の気持ちとして持ってきたんです。よかったら、食べてください。」</p><p>女性はクッキーをじっと見つめた後、微笑んだ。「そんなに変な状況で、クッキーを持ってくるなんて…変わった人ね。」</p><p><br></p><p>（もみじ）</p><p>そういって涙目で笑うその顔に、リンは「恋に落ちるとはこういうことなのか」と、今の状況に相応しくないことを考えていた。</p><p>「もしお口に合うようでしたら、もっと作ります」</p><p>自分ながら、変なことを言っていると思った。引っ越したばかりの、ほぼ初対面のご近所さんに何を言っているんだろう。でもそれと同時にこのご近所さんのことをもっと知りたいと強く思っていた。</p><p>ご近所さんの名前は花子だった。</p><p>花子さんを落ち着かせた後に部屋に戻り、今までの出来事を思い出しながら思わず赤面した。</p><p>「どうかしてるよ私。彼氏と別れたばかりなのに…」</p><p>でも次に作るクッキーに思いを寄せながら自分がドキドキしていることを確実に感じていた。</p><p>新しい恋の始まりだった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>]]></description>
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         <pubDate>2024-09-17 01:52:32 UTC</pubDate>
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